2007年09月09日
読書の秋のお供に・・・
田代漆器工芸の蒔絵(まきえ)のしおりです
蒔絵とは、日本独自の工芸技術としてすでに1500年も昔から日本にある技法です。漆(うるし)を接着剤代わりにして純金箔、純金粉、銀粉又は螺鈿(らでん:貝殻の裏の奇麗に光る部分)等を蒔(ま)きつけて行き模様(絵)として完成させていくので蒔絵と呼ばれるのだそうです
月にちなんだ花が描かれています
9月は・・・
秋桜(コスモス)が描かれています
読書の秋のお供にお使いください
蒔絵とは、日本独自の工芸技術としてすでに1500年も昔から日本にある技法です。漆(うるし)を接着剤代わりにして純金箔、純金粉、銀粉又は螺鈿(らでん:貝殻の裏の奇麗に光る部分)等を蒔(ま)きつけて行き模様(絵)として完成させていくので蒔絵と呼ばれるのだそうです
月にちなんだ花が描かれています
9月は・・・
秋桜(コスモス)が描かれています
読書の秋のお供にお使いください
Posted by hi-ro-ko at 14:38│Comments(0)
│物産品